アフリカの絶景

【世界の絶景】死ぬまでに行きたいクサール・ギレンをご紹介

投稿日:

アフリカの砂漠にあるオアシス「クサールギレン」。

ここにできた小さな村は、世界中からその砂漠の美しさを求めて観光客が訪れます。

 

その灼熱の熱さは殺人的で、動物はおろか植物さえ遠ざける地獄のようですが、

だからこそ生まれる残酷な美しさが、世界にも稀有な環境を作るのです。

 

絶景ファン、砂漠ファンの期待を絶対に裏切らない絶景がここにある。

 

 

■クサールギレンってどんなところ?

クサールギレンは、チュニジア南部にある小さな村です。

砂漠のオアシスにあるこの村は、その美しい砂漠に隣接していることから観光地化され、いくつかの宿泊施設を擁しており、その美しい砂漠を一目見るために世界中から観光客が集まってきます。

 

美しい砂漠を見るだけでなく楽しめるアクティビティも充実していて、砂漠を体感できます。

さらに、特筆すべきはその砂の色。他の砂漠に比べて色の濃いこの砂漠は、夕日になると真っ赤に染まり、火星に来たかのようなトリップ感を味合わせてくれます。

 

■■クサールギレンの見どころと注意点

クサールギレンの見どころを紹介します。

 

■クサールギレンの見どころ 砂漠

クサールギレンの魅力は、砂漠そのもの。

地平線まで広がる砂の峰々は、見ているだけで現実逃避させてくれます。

 

実は、地平線まで届く砂の大地を見ることができる観光地は世界的に見て多くない。

そのスケールの大きさ、果てしなさは、普段我々の使わない新鮮な感動を与えてくれ、

不思議な気持ちよさがあります。

 

 

■クサールギレンの見どころ 砂漠の夕陽

なんといっても見どころは夕日。

というより、昼間は暑すぎて外出に向きません。詳しくは後述

 

特筆すべきは砂の色で、他の砂漠に比べて色が濃いです。

これは砂の成分の違いによるものですが、そのおかげで夕日の絶景も他の砂漠にはない魅力を発揮します。

 

 

赤色を帯びた砂が夕日を浴びるとさらに赤く見えます。

砂漠は地平線まで伸びていますから、時々刻々赤くなり、ついには大地が燃え上がるような色を帯びます。

 

その絶景はもはや脳の処理が追い付かず、いわゆる処理落ちをして、

いったい自分が何を見ているのか、どこにいるのかを忘れてしまうほど。

私は数々の絶景を見ていて、脳が処理落ちをする現象はここでしか経験できませんでした。

 

現実逃避という言葉では全然足りないトリップ感が味わえます。

 

■クサールギレンの見どころ 星空

 

砂の色が星の光を吸収するため、

 

月の出ていない時間に星を見ることをお勧めします。

 

 

■クサールギレンの見どころ ペルセウス座流星群

どこで見た星が一番きれいだったか?と質問を受けたとしたら私は間違いなく、クサールギレンの星空と答えます。即答です

 

幸福なことに、日本人の取得する夏季休暇期間中にペルセウス座流星群に当たります。

 

 

 

■■クサールギレンの楽しみ方

クサールギレンの楽しみ方をご紹介します。

 

■夕日の撮影

絶景に夕日の撮影は鉄板です。

 

 

■星の撮影

地平線レベルで回りに何もないので、ばっちり映ります。

天の川が地平線に突き刺さっているような絶景が見えます。

 

当時の私には星空を取る技術が無かったので残念。

いつかリベンジしたい。

 

■アクティビティ

アクティビティが充実しています。

バギーに乗ってはしゃぐこともできるし、ラクダに乗って砂漠を遊覧することもできます。

 

私は夕日の時間帯にラクダ、翌朝にバギーで楽しみました。

 

 

 

■クサールギレンのベストシーズン

砂漠で最高の星空を眺めたい、ということなら、月の出ていない時間に砂漠が見える時期が良いと思います。

可能なら新月の時期。

 

三日月も神秘的でいいかもしれません。

 

満月は星と相性が良くないですが、求めだしたら霧がありません。

 

季節を気にする必要はないでしょう。

 

一年中変わらない魅力を楽しむことができます。

 

 

■クサールギレンの天気と気温、服装

私は夏(8月)に行きましたが、夏の格好でした。(半袖シャツと薄いズボン)

 

日差しが強いので、サングラスや帽子があると安心です。

 

ただ、観光でここを訪れる場合、日中に外出することはないと思いますので、気にしなくてもいいでしょう。

おそらく移動中はエアコンのきいた車中で過ごすので。

 

 

■■クサールギレンのホテル

クサールギレンは、宿泊施設が充実しています。

 

特に人気はパンシー

テント型のホテルですが、冷房完備、トイレ、シャワー有洗面台あり。

 

ただし、鍵がないので、防犯の意識が高い人には不安かもしれません。

 

施設は充実していて、プールもカフェもあります。

 

必然的に食事もここで取ることになります。

バイキングでした。

 

水着は必須

 

■クサールギレンのネタ集

 

■ラクダがうじゃうじゃいる

砂漠に来たら誰もが思うこと。

「ラクダに乗りたい」

 

クサールギレンは人気の観光地であるため、夕日観光にラクダを選ぶ人が多い。

結果、ラクダツアーは渋滞することになるのがちょっと面白い。

 

エジプトや鳥取砂丘ではごく短時間しか乗れないのに高額を求められますが、

ここではたっぷり二時間とか乗れるので満足度高すぎ。

 

■まとめ

チュニジア南部の砂漠のオアシス「クサールギレン」をご紹介しました。

 

ここには砂しかありません。しかし、その砂を楽しみに世界中から観光客が訪れます。

 

 

■最後に

特筆すべきは、偶然出会った一生モノの出会いです。

 

計画当時は、ここはあまり注目していなかったのですが、

思いがけないことに新月の時期と、流星群の時期が重なり、

間違いなく人生最高の星空を眺めることになりました。

 

30秒に一度、長い流れ星が視界を横切るのです。

口を開けてたら、いつか入ってくるんじゃないか、という多さ。

それはもう、怖いくらい。

 

それもこれも、行ってみたいという気持ちを大事にして行動に移したからこそ得られた経験。

いつか行きたいけど、今じゃなくていいや、では得られなかった経験。

 

読者の皆様にも、いつか行きたいを実現してもらいたいと思います。

そこには思いがけない、一生モノの出会いがある、かもしれません。

-アフリカの絶景

Copyright© 絶景ファン , 2020 All Rights Reserved.