南米の絶景

死ぬまでに行きたいレンソイスをご紹介

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まるで地上の青空のような、レンソイス国立公園。

グランドキャニオンやピラミッドほどの知名度はないものの、近年、日本で紹介されることも多くなりました。

白い砂と青いラグーンの組み合わせによって完成するこの絶景は、まるで壮大なアート。

この絶景を空から見た時、そして地上で踏みしめた時、地球の奇跡を実感するでしょう。

 

レンソイスとはどんなところ?

レンソイスは、ブラジルの国立公園です。正確には、レンソイス・マラニャンセス国立公園と言います。

この地形は、石灰岩が砕かれてできた白い砂の砂丘で東京23区ほどの広さがあります。

それだけでも美しいのですが、特筆すべきは雨期を過ぎたあたりに見ることのできる、砂とラグーンでできる風景です。

まだ、この絶景は世界的にも知名度が低いためか、到着までの陸路が整備されていません。

しかし、そのおかげで現地は観光客も少なく、秘境感が満載の絶景スポットとなっています。

 

レンソイスの見どころと注意点

レンソイスの見どころを私の経験も交えてご紹介します。

 

  • 白い砂

レンソイス一帯は白い砂でできた砂丘が地平線まで続きます。

これが太陽に照らされるとさらに真っ白に反射し、白の世界に視界が包まれます。

さらに、真っ青な空との対比も美しく、この世のものと思えない絶景を見ることになります。

 

  • ラグーン

雨期にできた水たまりが少しずつ干上がることによってできるラグーンは、見方によって色が変わります。

水深がある場合は、空から見下ろすと青く見え、白い砂との対比で美しく映えます。

しかし、地上で見るとラグーンは緑色に見えます。

 

レンソイスの滝の楽しみ方

レンソイスの楽しみ方をご紹介します。

 

  • 遊覧飛行

レンソイスの絶景は、遊覧飛行でこそその魅力を発揮します。

魚のうろこのような模様は、空からしか見ることができません。スケールが大きすぎるからです。

ツアーも充実しているのでぜひ参加しましょう。

 

  • 散策

レンソイスは散策することもできます。白い砂とラグーンが作る世界に踏み入れてみましょう。

ラグーンには入って、泳ぐことも可能です。

ただし、注意が必要なのは、ラグーンは砂丘の谷の部分にできた水たまりなので深いです。

ラグーンに足を踏み入れて、二歩目には膝まで浸かることがあります。

散策では砂の上を歩くのでスニーカーでは砂まみれになります。私の経験からもサンダルで十分です。

 

レンソイスのベストシーズン

レンソイスのベストシーズンは限られます。

一般的にレンソイスの観光の目的は、白い砂と青いラグーンだと思いますが、この組み合わせができるのは、現地の雨期が明けてしばらく後、つまり5月から8月ごろとされています。

しかし、ウユニや滝もそうですが、水に関する絶景のベストシーズンは、運任せの要素が強いです。

まさに天気次第で、私がツアーに参加した8月でもそこそこの景色を楽しめる場合もあれば、完全に干上がっている場合もあり、覚悟が要ります。

実際、私が旅行した翌年のツアーでは、全く干上がってしまっていて残念な結果になってしまったようです。

 

レンソイスの天気と気温、服装

私は夏(8月)に行きましたが、夏の格好(Tシャツとズボン)とサンダルで過ごしました。

現地は歩道がなく、日陰になるものもありません。帽子も用意しておきましょう。

さらに、白い砂のため反射が強く、焼けやすいです。サングラスや日焼け対策も忘れずに。

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